2022-06

MagicaVoxel

3Dモデルを複数あわせて簡単に新オブジェクトを作る方法 Pattern機能

MagicaVoxelで、小さな(16ボクセル四方大程度)オブジェクトモデルの作成方法は分かった。次はWorld画面に、ボクセルモデルを使ったジオラマを作りたい。しかしながら、ジオラマ世界を制作する時に、小さなオブジェクトを1つ1つ複製して...
Google Colaboratory

Google Colaboratory:音処理04.スペクトログラムのグラフ操作02

(今回の疑問) スペクトログラムの色は音の大きさ(音圧?)により変化するのだろうか? 音量の違いをスペクトログラムで区別できるのだろうか? 3段階の大きさ(音量)の電子音が鳴らせる器具を使用して、いくつかのWAVファイルを作成。それを材料に...
Meta Quest 2

MetaQuest2でのスクリーンショット撮影方法とPCでの保存方法

Meta Questを開始した時には、スクリーンショット方法を知らなかったため、まったく画像を残せなかった。今回はスクショの方法を確認してからMetaを再開した。さらに撮影した画像は自分のPCに保存した。 MetaQuest起動 MetaQ...
MagicaVoxel

MagicaVoxelで作成した3DモデルをUnity上で動かす:アニメーションもどきPart2

Part1ではMagicaVoxelで作成した3Dモデル(金魚)を2つのパートに分割してエクスポート。その後Unityにインポートして正面から表示させるところまで進行した(詳細は下記参照)。今回Part2は、Unityのスクリプトを使用して...
MagicaVoxel

MagicaVoxelで作成した3DモデルをUnityに移植:アニメーションもどきPart1

今回は、MagicaVoxelで作成した金魚をUnityに移植する。MagicaVoxelでの金魚モデル作成の詳細は以下の記事を参照。 MagicaVoxelでボクセルモデル作成:立方体からの削りだしモデリング(簡単な方法) 今記事の特殊性...
Google Colaboratory

スペクトログラムの縦軸と横軸の設定を行う 音処理 第3回

スペクトログラムを使って音分析をする場合には、グラフのスケールを統一する必要がある。つまり、比較するグラフ間の縦軸と横軸を一致させないといけない。今回はスペクトログラムの時間軸と周波数軸をGoogle Colaboratry上でコードにより...
Google Colaboratory

WAVデータからスペクトログラム生成をGoogle Colaboratryで行う 音処理 第2回

音データを変換して画像情報にする方法のうち、Python言語で簡単に生成可能なのは(1)時間-音圧グラフと(2)スペクトログラムである。音データを材料とした機械学習では、スペクトログラム画像を生成して学習させるものが多い。今回はGoogle...
Google Colaboratory

WAVデータから時間-音圧グラフ生成をGoogle Colaboratryで行う 音処理 第1回

デジタル音データを処理したい。今後の機械学習やAIでの音分類への展開を考え、Google Colabで行う。使用する音データに:WAV方式(.wav)理由:WAV拡張子のデータは重いが生データに近いとのこと。 音データの処理に、音を画像に変...
MagicaVoxel

MagicaVoxelで簡単に3Dボクセルモデルを作れる方法を発見 初心者におすすめ

今回はMagicaVoxelで初心者でも簡単にボクセルモデルを製作できる方法を見つけた。彫刻を作成する工程を参考に、立方体ボクセル塊からモデルを削りだしていく。この方法で、頭の中で立体を組み立てることが苦手な私にも3Dモデルが作成できた。 ...
MagicaVoxel

MagicaVoxelでボクセルモデリング:World画面でのモデルの編集方法

3Dモデルを使ったアニメーションを考えるうえで、少し形を変えて動きを表現するということを行いたい。MagicaVocelのWorld画面を使えば、複数の3Dモデルを同じ画面内で取り扱うことができる。今回は、World画面を使って1つのモデル...