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Blenderで作成した3DキャラクターをClusterのアバターにする 第7回

Blenderで自作した3DモデルをClusterのアバターとする作業の最終回。モデルの3つのオブジェクトに1枚に描いたテクスチャを貼り付けてVRMモデルを完成。エクスポートしたVRMファイルを、Clusterにアップロード。VR空間でちゃんとアバターとして操作できた!
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ボールに摩擦と抵抗を設定して地面で止まるClusterワールドをUnityで作る失敗例と解決法

Clusterワールドで、クラブで打ったボールはコロコロと転がり続け全然止まらないず、床から落ちてしまう。この記事ではこの問題を解決するため、Unity上で2つのスクリプトを使用した。途中失敗もあったが、最終的にはGameビューでボールの停止を確認できた。
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Clusterワールドで使う自作アイテムにコライダーを設定する方法

Clusterでボールをクラブで打つワールドを作成する。前回Blenderで作成したクラブをUnityにインポート。クラブを3つの部分に分けてコライダーを付けた空オブジェクトを設置した。ボールを配置して、ボールをクラブで打つワールド完成。
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棒でボールを打つClusterワールドをアップロードしてMetaQuest2で体験する

Unityでボールと棒を設置したワールドを作成して、Clusterにアップロードして、MetaQuest2上で棒でボールを打って飛ばすことに挑戦する。Unityで作成したボールと棒を設置したワールドをClusterにアップロード。MetaQuest2を起動。棒を振ってボールに衝突させると、ボールは遠くまで飛んで行った。
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ボールに棒を衝突させて打つClusterワールドを作成する Unity

この記事では、Unity上で棒でボールを打つClusterワールドを作成する。Clusterワールドに必須の3要素のみ存在するプレーンワールドを作成した後、そのワールドにボールと棒のオブジェクトを作成。オブジェクトにScriptでそれぞれの機能を追加。ワールドを再生。棒がボールに当たるとボールは転がった。
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MetaQuest2でClusterをVR体験 アバター操作方法

MetaQuest2でClusterを体験時のアバター操作方法を紹介する。コントロール操作での、移動方法、視野転換、物体把持と解除、スポーツの可否、ジャンプ、メニュー表示、マイク設定、着席について、多数の図を用いて説明する。
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MetaQuest2でClusterをVR体験する

MetaQuest2にClusterのアプリをインストール。意外に手こずったが導入完了。ログインして、PC版ですでに体験済のワールドをバーチャルリアリティーで再度体験した。同じワールドでも没入感は違っていた。
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Clusterのクラフトアイテム制作 パッケージの作成

Clusterにアップロードしたクラフトアイテムをまとめてパッケージを作成して商品申請。 承認後にストア公開を行った。
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Clusterの自作アイテムに任意の2色で着色する方法 Unityマテリアル設定

MagicaVoxelで作成しただけのアイテムではUnityでマテリアルが1つしか設定できないが、Blenderで2つのマテリアルを設定していれば、Unityでマテリアルを2つ設定でき、2色で着色できた。
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Clusterの自作アイテムに色と光沢をつける方法を解説 Unityマテリアル設定

Clusterのクラフトアイテムに金色(光沢)を着色するには、Unityのマテリアル操作で行うらしい。マテリアル項目のMetallicとSmoothnessの値を調節して光沢をつけたアイテムがClusterにアップロードできることを確認した。